高崎パスタ

本州最大の小麦の産地群馬!キングオブパスタの街「高崎」初の生パスタ製麺所

「パスタの街たかさき」に何故か今まで無かったパスタ製麺所。国産生パスタブランドのジャパスタリアを立ち上げ、群馬の小麦で美味しいパスタが出来ることを知ってもらい食べてもらいたい。


 

 

本州最大の小麦の産地群馬!県産・高崎産小麦の生パスタで「パスタの街たかさき」をもっと広めたいたいっ!

起案者の吉田です。

 

素材、製法など幾多の試行錯誤の末、いよいよ製麺所にチャレンジします!応援してください!!

まず、改めてみなさまに知っていただきたい事実が2つあります。

(1) 群馬は本州最大の小麦の産地だということ。

(2) 高崎は「パスタの街」と言われ、来場者数1万人規模のキングオブパスタという毎年恒例イベントで盛り上がっていること。

 

 

1次産業と3次産産業があるのに、2次産業がなかったので、パスタ自体はほとんどが外部(海外、県外)調達となっています。

私は目の前に広がる小麦畑を前に、「パスタの街たかさき」なのに、この小麦がほとんどパスタになっていないことを知り、また高崎市内にパスタ製麺所がないことを知りました。

無いものを作るという試みに、みなさまのお力を拝借したく、今回クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。

 

そもそも群馬は…

からっ風の吹く群馬では、米作の裏作で小麦の栽培が盛んで、おっきりこみや、うどんなどの小麦文化の栄えた土壌があります。

また、その中でも特に高崎は「パスタの街たかさき」と言われて久しく、毎年11月に行われるキングオブパスタというイベントで、高崎パスタのキングを決めるショーレースが開催されており、来場者数が1万人を超える大きなイベントとなっています。

 

群馬に根付いた小麦文化・麺文化があり、高崎は特にパスタを提供する店舗が多い街です。

 

そんな中、高崎のパスタって、どんなパスタ?というと、確立したものはまだ多くありません。

高崎パスタの代名詞的存在の「シャンゴ風パスタ」、麺量が多い事、ボンゴレなどのスープ系パスタの発祥などという特徴がありますが、このイベントを通して、根付いていく新たな商品がこれからドンドン開発されていくことでしょう。

 

 

<< ※繰り返しますが、ここが重要 >>
しかし、高崎はパスタの街と言われて久しいのに、パスタ自体は、ほぼ外部調達なのです

 

 

乾麺であれば海外調達、生麺であれば県外調達というのが現状です。

(※ただし、シャンゴさんには高崎小麦を使ったオリジナル乾麺があります。)

 

 

ここは本州最大の小麦の生産地である群馬です。

小麦の産地の中にいて、パスタ消費量の多い高崎に、なぜパスタの製麺所(pastificio)がないんだ!?というのがそもそもの着想です。

 

 

そこから、構想に半年、準備に2年以上を費やして今があります。

高崎の小麦は主にうどん用として栽培されているものがほとんどです。

さらに高崎市の福田有機ファームではJAS認定の無農薬小麦という素晴らしいものもあります。

(※一般的な主原料であるデュラム小麦は日本ではほとんど作られておりません。)

 

パスタというからには一般的な主原料である「デュラム小麦」についても思い通りの麺を表現できなければなりません。

 

 

うどん用として利用されてきた中力粉や、日本人が思うパスタらしさを感じるデュラム小麦などの勉強から、製麺について、麺について、”美味しい”とは何か?ということについて、1から、、、いや0から積み上げてきました。

 

薄力粉、中力粉、強力粉、硬質小麦、澱粉、キャッサバ粉、粉末卵、有機小麦、様々な粉で実験をし、

 

群馬県産、高崎市産、北海道産、カナダ産、イタリア産、様々な産地の小麦を調達し、

 

岩塩、天日塩、せんごう塩、藻塩、ヒマラヤ塩、外国産、国内産、様々な塩を試し、

 

軟水、硬水、お湯、氷水、アルコール(酒精)、ワイン、全卵、卵白、卵黄、様々な液体で練り上げ、

 

1時間寝かせ、1晩寝かせ、2晩寝かせ、冷温様々な方法で生地の熟成を測り、

 

ロール式、押し出し式、タリアテッレ、スパゲティ、リングイネ、テフロンダイス、ブロンズダイス、様々な方法/形状で製麺を繰り返しました。

 

 

 

シンプルに ”美味しい” を、本気で求めて

なんの先入観もない状態から、試行錯誤を繰り返し、ようやく誕生しました。

 

正解も、教科書も、答えも、ゴールもないモノだから、迷いながらも選択し、排除し、研ぎ澄まされ、そうして残ったパーツを組み上げると、高崎産小麦100%で、それはとてもパスタらしいものができあがりました。

「パスタの街たかさき」に初めてできた生パスタ製麺所。
JAたかさきと共同開発で誕生した、高崎産小麦で作られた生パスタ。
原材料はすべて国産にこだわりました。
高崎産小麦と国産卵と国産塩のみでできたとても安心で高品質な生パスタ。

<< ※伝えたいこと >>
素直な気持ちで作りました。
とても自慢できる生パスタです。

みなさまにも自慢してもらいたいと思っています。
群馬の小麦で美味しい生パスタができたことを。

 

もっと広く受け入れてもらえるよう、さらにしっかりとしたものが必要です。
しっかりと真面目に作ったので、次はこの思いとこの生パスタを知ってもらうことが必要です。

 

そこで私は高崎市内のクリエイターであるサンクタスさんにお願いして、ロゴマークを制作いたしました。

ブランディングの第一歩です。

そのマークがこちらです。

https://japastalia.com/

このブランドマークが全国に広がることを夢見て作成いたしました。
ナショナルブランドを意識しつつ、この中には様々な思いを込めて作りました。

誇れる群馬の食を担うにふさわしいデザインに仕上がったと思っています。

「群馬といえば・・・」に続く言葉として、「パスタ」と言われるようにこれから頑張っていきたいと思います。

また、高崎はダルマの街でもあります。(ダルマの生産数が全国1位)

このダルマとパスタを融合した、「ダルマ形状のパスタ」を作ることで、唯一の麺を作ろうとしております。

 

もともと私はパスタが好きで、当然のごとく、パスタと言ったら乾麺でした。
お腹が空いたら、茹で時間7~8分程度の間にソースを作り、茹で上がったら和えて終了というお手軽さから主食がパスタという生活でした。

当然高崎市内にもたくさんのパスタ提供店舗があるので、飽きることなく食べ歩く日々でした。

[※資料]高崎市内には約150店舗を超えるパスタ提供店舗があります。

そのうち約1/3の店舗では生パスタも扱っています。
多くは乾麺パスタということです。
乾麺パスタは安くて、安定して入手でき、保存も簡単で、しかもうまい。
何よりも、「食べ慣れている」という安定感があります。
そんな乾麺の方が好きという人もいるでしょう。

乾麺パスタの特徴----------------

・安価

・食べ慣れている

・長期保存可能(温度管理なし )

生パスタの特徴------------------

・茹で時間が短い

・粉の風味を感じる

・日本人好みのもっちり感がある

・麺の表現力が豊富

 

私も乾麺のパスタは大好きなんです。

 

でも、生パスタの美味しさもあります。

生パスタでないと表現できないモノもあります。

 

・・・そして、気づきました。

さて、インスタントのラーメンを出すお店に、乾麺の蕎麦を出すお店に、わざわざお金を払って食べに行くだろうか?

うどんもラーメンも、蕎麦もみんな生麺ですよね?

その違いは分かっているはずです。

でも、パスタだけはなぜか乾麺がまだまだ主流です。

私はこれは時間が解決する問題だと思っていますが、いずれ生パスタが普通になる日が来ると信じています。

これは近い将来、生パスタが当たり前になると思っています。

 

高崎がパスタの街と言われるからには、パスタを地元で調達できればもっと豊かな表現ができる、地元の小麦を使ったここでしか味わえない群馬県産、高崎産の小麦を使ったパスタを作ることができる!なぜないんだ!?

 

なぜパスタ製麺所がないんだ?!

そこに行き着いた一つの答えとして、製麺所にある製麺機の機械がそもそも違うというところに原因がありました。

 

群馬は麺文化が盛んなので、うどん、そば、ラーメン、袋麺、カップ麺など、本当にたくさんの会社があります。

しかし、パスタにおいてはまだまだ歴史も浅く、パスタ専門で製麺している大手はありません。

 

水沢うどん、館林うどん、ラーメンなどの延長に、パスタがありますが、高崎市内にはまだパスタ製麺所はありませんでした。

 

主にうどんに利用される小麦からは美味しいパスタは想像できないでしょう。。。

確かにそうなんです。

 

製麺所はたくさんあるのに、うどんやラーメンを作る小麦と機械からでは、パスタらしいパスタは難しく、例えばマカロニのような円筒状は難しいのです。

 

通常の製麺は、大雑把に簡単にいうと、シート状に生地を適度な厚みまで伸ばして、ローラーの刃でカットするというやり方です。(ロール式)

(簡単にいうと、角のある麺になる)

 

パスタの場合は、心太(ところてん)のように押し出し式にすることによって、円筒状のスパゲティー麺を作る方法があります。(押出し式)

(角の無い、丸い麺や空洞のあるマカロニを作るにはこちらの方法)

変わった形のショートパスタや、楕円形、円筒状、いろんなパスタの形状は「押出し式」という方式で製麺することによって、ほとんどどんなものも作り出す事ができます。

(その為には、生地の出口で形状を決めるダイスという高価な部品が必須です)

 

お手本もゴールも正解もない国産パスタ

群馬県産・高崎産小麦100%+卵+塩という配合で、うどんでもない、ラーメンでもない純国産小麦で作られるパスタの開発に成功しました・・・といいたいところですが、これには教科書も無いため、終わりなき旅の始まりです。

 

が、しかし、これからは、群馬県産・高崎産小麦で、パスタらしい麺を作ることが出来ます。

 

それは真空押出式を行うことによって、国産小麦でもパスタらしい食感を得ることができたからです。デュラム小麦で表現されるコシとは違う「硬さ」というものを手に入れたのです。元々麺適性のある小麦ですし、「美味しい」と感じるもっちりとした食感も表現しています。

 

パスタ製麺所があることで、パスタの表現力が何倍にもなる!

乾麺パスタを作るには大掛かりな装置が必要なため、独自のオリジナル麺を作るのは非常に大変です。

しかし、生パスタであれば小ロットでも様々なパスタを作ることができます。
粉の配合で、粉末野菜を練り込んだほうれん草パスタや、人参パスタも、生産量の少ない小麦でも、スパゲティーニだけじゃない形状のパスタも、いろんな表現ができることになります。

私は、パスタの街高崎にパスタ製麺所を設立することによって、パスタブランドの確立と向上に寄与し、群馬に食の思い出を新たに作り出そうとしています。

 

 

食べ慣れたデュラム小麦で作られたパスタでも、群馬県内、高崎市内で生産された小麦でも、美味しい生パスタを表現し、それをキングオブパスタ出場店舗などにも利用してもらい、”美味しい高崎パスタ”の競演を夢見ています。

群馬に来たら、高崎に寄ったら、パスタ屋の多さ、麺量の多さに気づくでしょう。

そして、それらのパスタ屋に来たなら、求めるものは群馬のパスタを求めるでしょう。

 

その時に、まずパスタ自身が群馬のパスタでありたいし、群馬の豊富な野菜や、優秀な畜産農家由来の肉などを使った食材でオモテナシしたいと思います!

 

 

デュラム小麦だけじゃなく、群馬県産の小麦でも、高崎産の小麦でも、美味しいパスタを表現することができるのです。

 

それを知ってもらいたい。

 

群馬の小麦で美味しいパスタが作れるんだということを知って貰いたい。

 

また、高崎パスタブランドをもっと誇れる文化とするために、ネーミングやロゴ、デザインなどのクリエイティブなチカラも欠かせないと思っています。

 

さらに、ネーミング、ロゴマークを作りました。

 

JAPASTALIAジャパスタリア

Japan+Pasta+Italiaの造語で、ジャパスタリアと読みます。

 

 

群馬県産、高崎産の小麦を確保するにも大変時間がかかりましたが、星野物産様、JAたかさき様、県内小麦農家様など地元企業から多大な協力を得ることができ、仕入ルートを確保することができました。

 

パスタ麺の研究段階から、高崎市内のパスタ提供店舗の皆様にも、様々なアドバイスや協力を頂きました。
(敬称略:Bocca、CM2cafe、Gru cafe、Restaurant Cafe CARO、Rossa、アートマルシェ、エ・ヴィータ、オステリア トレンタセイ、ガーデンパーティー、クワトロ、シャンゴ、シュン、デルムンド、ナポリタンキング、ノックス、パスタ・ワン、バルバル、パルメ、バンビーナ、ピアチェーレ、ボンジョルノ、ミネルヴァ、ミヤビ、メゾン ド ジルコ、ラウライタリコ、レストランバー アーペ、ロハス、ホワイトイン高崎、西口18番、炉場など)

 

 

そしてこのパスタブランドを確立するために、パスタ製麺所を設立しました。

「農業生産法人」との提携

本州最大の小麦の産地である群馬の1次産業、「パスタの街たかさき」の3次産業とを繋ぐ、2次産業(製粉、製麺)の穴を埋めるために、大事な提携ができました。

 

オゾン殺菌装置などの揃った食品加工場を擁した農業生産法人と業務提携を組み、めん類製造業の許可を得ることができました。

 

2017年6月末よりピアチェーレを皮切りに、現在(2017年10月現在)10店舗との取引が開始されております。(ピアチェーレ、黒吉、バルバル、クワトロ、GruセレンディップボンクオーレGurumi、etc)

また11/12に行われるキングオブパスタ出場店舗へ麺の提供も決まりました。(ラヴイアンドゥカフェ、ゲンカツギ、ル・シーニュ)

 

流通網の確保

高崎に本社を構える「日栄物産」さん。食品卸のエキスパートで群馬県内にコールドチェーン を持つ大手と提携することができ、生パスタの群馬全域への配送が可能となりました。

 

駆け出しの私に金融機関からの融資も実行されました。それでも、製麺機自体がとても高価ですし、パスタの形状ごとに違うアタッチメント(ダイス)が必要だったりします。品質を安定生産し、コストを抑え、衛生上の問題を減らすためには、冷蔵設備、製麺設備も重要で、まだまだ足りません。

 

 

そこで、この群馬発のパスタブランドをさらに確固たるものにするために、みなさまの支援をお願いしたいと思います。

 

【頂いた支援金の使いみち】

・ 特別形状ダイス開発(ロングだるま型は2個ダイスを製作する必要あり。)

・ ショートパスタ用などの複数のダイス(1個10万円~)

・ キングオブパスタ出展費用

・ ノベルティ販売(返礼品を手渡し)

・ 試食会開催費用

・ 商品パッケージ製作費用

・ ブランドデザイン費⇒ブランドイメージ確立のためのツール作成(ポップ、フライヤー)

・ 広報費

・ リターン品

・ FAAVO手数料

 

 

とても大きな取組のため、さまざま方面からのご協力を仰ぎながら進めて参ります。

 

ぜひその一助として、みなさなの善意を拝聴し、

「美味しいパスタの競演を楽しみに群馬に人が訪れる未来」

という価値をめん類製造業という立場から創造していきたいと思います。

 

群馬に根付く小麦文化、麺文化を広く全国に知ってもらうための「国産生パスタブランド」のジャパスタリアをぜひとも応援してください。

 

よろしくお願いいたします。

 

↓ジャパスタリアの初のお披露目&試食会の様子

 

吉田

ブランドサイト ジャパスタリア

フェイスブックページ https://www.facebook.com/takasakipasta/

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